公民連携で「東北支援物産店」を行いました
横浜市とヤマト運輸、それにさくら茶屋がタッグを組んで企画した「東北支援の物産店」。6月27日限定で、岩手や宮城でつくられたお菓子や海藻類、各種の調味料など計22種類の商品を販売しました。お菓子類に若干の売れ残りはでたもののその他は完売、特に「牛タンカレー」などはまたたく間に売れていました。
地域の皆さん、そしてこの企画を聞きつけて来店いただいた多くの方々、ご協力ありがとうございました。当日は「ホタテの炭火焼」も行いましたが、これは大人気、子供の手のひらサイズのホタテは、海水による味加減が絶妙で、しかも身はプリプリサクサク!「旨い!」の声があちこちで発せられていました。
これからも引き続きこの「物産店」を企画していきます。皆さまのご来店をお待ちしています。