支え合い活動

ぼたんの会  毎週の内容についてはお電話で確認して下さい

認知症の学習会に参加者された方々が、継続して集まろうといって出来たのがこの会です。みんなでゲームをしたり頭の体操をしたり、ものづくり、時には名所旧跡のお出かけ会も実施しています。
◎ 毎月第4金曜日 10時~11時30分
◎ 場所 西柴団地自治会館

折り紙教室 人数に限りがあります。参加ご希望の方はお電話下さい。

手先を使って暮らしに役立つ小箱や、季節にちなんだものを折ります。
◎ 毎月第1月曜日 10時~11時30分
◎ 場所 さくらカフェ

支え合い活動

六浦からもお越しになりました

 初参加の方の感想が嬉しかったです。

無題立春はとうに過ぎたのに、2月18日のオレンジデーは寒さのまっただ中。

 いつも来ているあの方が見えない。どうした?自宅で転んで今日は来られないようよ、一方ではあの方忘れているのかな?電話してみましょうよ、といった会話からこの日も始まりました。

 ご主人の介護に当たる六浦にお住まいの方が初参加、横浜市の「家族の会」に出て、〝西柴さくらカフェ〟の存在を知って参加したとのこと。この日、偶然にも六浦地域ケアプラザからの見学があり、同じテーブルの会話の中で、自分たちの地域にもこのような認知症カフェがほしい、といった気持ちを共有できたようです。

 豊漁に沸いた、以前の小柴の、美味しい「あなご」や「しゃこ」の話に盛り上がるグループもありました。懐かしい思いは参加者もスタッフも皆々同じです。

 最後に、初参加者から「スタッフの力を感じた」との感想を頂き、嬉しい思いも・・・。

 手話を交えての「うれしい雛祭り」と、まさに春を待つ思いあふれた「早春賦」を歌って、この日のオレンジデーを終えました。

2018年2月23日

オレンジデー、気持ちも新たに

 名曲をめぐる世代差、なんか得心しました。

 平成30年の初のオレンジデーは1月21日でした。寒さの影響もあってか、参加者が少なく、スタッフは少々手持ち無沙汰でした。ただ、少なくなっている理由は別にもあるのでは?と、皆で話し合いました。

  確かにこれまで参加していた方の顔が見えません。昨年暮れに、当事者であるご主人が何とか特養に入ることが出来たとのこと。「良かったね」と、一同胸をなでおろしました。後日その奥様から「このオレンジデーがとっても役に立ち、有難かったです」と言っていただき、嬉しかったし、必要性の再確認にも至りました。  まだまだ地域に認知症の問題で悩むご家族もいるはずです。新年を迎オレンジデーえて、新しい方がいつお見えになっても楽しく参加できるオレンジデーにしていきましょう!と気持ちも新たにしたこの日のスタッフ一同でした。

  最後に、名曲「雪の降る街を」を歌いました。区の保健師として参加した32歳の男性、「この歌、知りません!」ということでした。スタッフのシニア世代は世代差に得心!、カフェは笑いに包まれました。

 

2018年1月25日

オレンジデー、当事者の人生に共鳴

「およげ!たいやき君」で、昭和にもどりました

会話 11月19日のオレンジデーは一足飛びに真冬の寒さ。いきなりの寒さ到来だけに、皆さん来てくださるかしら?と不安なスタート。でもこの日のさくらカフェは、その寒さを吹っ飛ばす勢いの賑やかさでした。
 前月に横須賀からオレンジデーの様子を見に来てくださった母娘さん(注)、今回は当事者のお父様をお連れになりました。娘さんは車での送り迎えだけ。ご両親をあえて別のテーブルへお連れしました。それぞれにスタッフに囲まれ、話題に入り込んでとっても楽しそうでした。

 当事者の方としては、体操では、思うに任せない動作もありましたが、両手をスタッフの手伝いを受けつつ、全部クリア、そして皆で拍手!温かい空気がカフェいっぱいに満ちました。その後はこれまでの人生を、スタッフの質問も受けつつ語ってくださいました。豊かな人生の一端を伺えて、周囲も大いに共鳴したり楽しんだりしました。時には大きな笑い声もはじけました。
別テーブルに座った奥様は、介護でのご苦労話、先月のオレンジデーでのアドバイスが役立ちました、と嬉しいお話もしてくださいました。

 最後には昭和40年代に一世を風靡した「およげ!たいやきくん」を歌いました。みんなの顔が昭和の、その時代に戻りました。

(注)10月16日にこのホームページで紹介した「オレンジデー、ネットで探し来店」記事を参照ください
2017年11月22日

オレンジデー、ネットで探し来店

10月15日は11月末並みの寒さでした

癒しカット 先月の悪天候に続き、1015日オレンジデーも11月末並みの寒さと雨。でも皆さま、足を運んでくださって楽しい時間を過ごしました。「実りの秋」に因んだお話でもしましょうか、とご提案したのですが、各テーブルの話題はそれぞれ。

 ネットで探し当てて来ましたという母娘さん、思いあまってのことなのでしょう、横須賀から車で来訪されました。レビー小体を抱えてのお悩みのご様子、早速同じ問題を抱えた方のテーブルにご案内しました。どう対応したらいいのか等々や経験談も語られていました。

 他のテーブルでは、何と耳掃除の話で大盛り上がり!聴こえが悪い、大変!耳が遠くなったか、と耳鼻科を訪ねたら、結果は大変な量の耳垢。耳は大事なコミュニケーションツール、聴覚の衰えが認知につながることも。「時には耳鼻科に行くことも大事」が結論でした。

 さらには、デイサービスに週3回通う方のお話。デイサービスは友人もでき、とても楽しいけれど、食事は何といっても奥様の手作りが一番。そう語る表情がとっても幸せそうでした。

最後は「七つの子」「故郷の空」「見上げてごらん夜の星を」の3曲を声を合わせて歌いました。どれも皆さんの想い出につながる、時代を映す素敵な歌でした。

2017年10月16日

オレンジデー、会を重ね垣根消え

 指体操、頭も使うし、効果ありそう 

FullSizeRender から梅雨の影響でしょうか、八景島のアジサイが今年はちょっと小ぶりとか。見物の人出もいま一つのようです。でも、6月18日の「さくらカフェ」オレンジデーは梅雨特有のどんよりした空気を吹き飛ばす勢いでした。

 「夏の思い出でも語り合いましょうか」の呼びかけで、各テーブルは早速わいわいがやがや!夏と言えば終戦!戦争体験組とほとんど記憶に留まっていない組とでは、思い出もかなり違ってきます。疎開したときの話、食糧難で、いかに白米がご馳走だったかの話、調味料が満足に手に入らず、「大八車」「豆炭」「サッカリン」なる懐かしい歴史的(?)用語まで登場、世代の違う参加者の「サッカー?サッカリンって何ですか?」の、目を真ん丸くした質問に皆々大爆笑!

  この「オレンジデー」のコンセプトは、認知症の方のためと位置づけています。でも会を重ねるうちに、介護する側、される側、お手伝いのスタッフが、思い出話に花が咲かせ、同じ話に相槌を打ち、共に笑い、懐かしむ・・・そこには何のバリアもないことに気づかされます。

  はじめに定例の「指体操」、皆さん熱心に取り組んでいます。小指と薬指が言うことを聞かないねぇ、これも参加者皆同じ。頭も当然使います。効果がありそう! 歌は「かえるの合唱」「夏の思い出」「いつでも夢を」の3曲。輪唱にもチャレンジ。音が重なり、とっても素敵なハーモニーが拡がりました。

 

2017年6月22日
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