西柴夜話

 

毎月第2木曜日に開催(19時~21時)

お隣りのご主人や奥様をお呼びして趣味や特技などを披露していただいています。軽食にお酒もちょっぴり入れながらの交流会です。 どなたの参加も歓迎いたします。参加ご希望の方は、
「さくら茶屋(045-516-8560)」までお電話下さい。

5周年夜話

西柴夜話

女性陣10名による詩吟の披露

10名に加え、急遽飛び入りもありました

CIMG1084 6月の西柴夜話は、女性陣10名に「詩吟」を披露していただきました。山下まり子さん(不識庵機山を撃つの図に題す)、長谷川伸子さん(幾山河)、久保田千栄さん(富士山)、岡本溢子さん(寒梅)、福田有美さん(山中にて幽人と対酌す)、玉井洋子さん(子等を思ふ歌一首)、高野功子さん(同じこころ)、栗山紀世子さん(名鎗日本号)、菊池弘子さん(雨ニモマケズ)、嶋慶子さん(夢 & 閑かさや)、その他、3名による合吟、全員での合吟がおこなわれました。多少時間に余裕もあったことから、急遽参加者で詩吟を習っているという方3名からの歌いもありました。

出演者の詩吟の経験は、数か月の方もおれば、何十年と積み重ねている方もおられましたが、それぞれが個性を活かし演じられていました。どなたも背筋をピンと伸ばし、姿勢を正して堂々と歌われ、みなさんから大きな拍手が送られていました。

 お料理やドリンクをいただきながらの交流会では、各々の経歴や詩吟を行うようになったきっかけなどが語られたり、詩吟の節回しを参加者全員で歌詞を見ながら歌ってみるなど、参加した方の中には詩吟に初めて触れる方もおられましたが、みんなで楽しんだ2時間でした。

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2018年6月15日

金沢八景は頼朝・家康ゆかりの地

 瀬戸神社宮司の佐野和史さんのおはなし。

IMG_0457大正・昭和初期の「金沢八景」の数々の風景写真を絵ハガキにしたものをスライドで紹介しながら、当時の様子や、現在との違いを解説していただきました。当時の写真は、すべて白黒ですが、絵はがきとして販売する際はそれに色を付けていたことから、紹介のスライドはカラー写真でした。埋め立て以前の風景や、野島に航空隊の格納庫があったことから野島運河がつくられたことなど、特に昭和一桁世代には懐かしい風景とお話しでした。

後半は瀬戸神社にまつわるお話、源頼朝がこの地の伊豆三島明神を祀ったことが起源であること、鎌倉から江戸時代にかけてお寺が果たした役割、徳川家康が「関ケ原合戦」を前に会津討伐のため大阪から江戸へ向かう途中この地に寄り、その後東照宮が建てられたこと、江戸城本丸御殿の襖絵には立ち寄った際に家康が絶賛した金沢八景の風景が描かれていることなどがはなされました。

食事・ドリンクを囲んでの交流会では、「瀬」や「戸」の由来、瀬戸神社のこれまでの歴史、瀬戸神社お参りの際の作法などの質問が出され、一つひとつ丁寧に解説していただきました。時間が限られていたことから、現在の八景の再開発問題まで話は至りませんでしたが、新たにできる公園に「家康ゆかりの地」として像建築の運動などがあるようです。今度瀬戸神社に行った際は「改まった気持ち」でのお参りになる夜話でのおはなしでした。

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2018年5月11日

息長く美しく、ガーデナーのお話

  植裁デザイナー、平工詠子さんのお話しです。

IMG_0424 4月の西柴夜話は植栽デザイナーでありプロのガーデナーである西柴在住、平工詠子さんの「球根ミックス花壇」のお話しでした。平工さんは大学卒業後、横浜で造園・園芸に従事していましたが、その後イギリスにわたり4年間、オランダでも半年間、球根による大規模な花壇づくりからメンテナンスなどを担当し実践してきました。現在は大学の講師として、あるいは横浜をはじめ各地で花壇づくりの指導から講演活動なども行う、今、注目のガーデナーの一人です。

 当日は、「全国都市緑化よこはまフェア」などでの華やかな花壇の様子や、花の育て方など技術的な話もありましたが、わが街にある「西柴第一公園」の花壇づくりを地域の皆さんと協力して作り上げた様子をビデオで映写、その際の数々のエピソードを交えながら紹介してくれたことで、参加されたか方々はより身近に感じながらお話に聞き入っていました。チューリップといっても多様な種類があり、早咲きから遅咲きの球根を駆使し、色合いも考えながらいかに美しく、いかに長い期間人々を楽しませるかなどについて熱く語っていただきました。

飲食を挟んでの交流会では、参加者みなさんも「お花好き」の方々、お庭の園芸でいつも困っていることの対処法の質問や、近所づきあいで平工さんに花づくりをお手伝いいただいた方々の感謝の言葉などがだされ和やかな雰囲気で2時間を過ごしました。

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2018年4月13日

3月、打楽器演奏に感動しました

 全国で演奏活動を展開する村上響子さん登場。

CIMG0834 テンポよくウキウキする感じのマリンバ演奏、しんみり心落ち着くヴィブラフォン演奏、3月の西柴夜話は全国で演奏活動を展開している打楽器奏者の村上響子さんにお越しいただきました。ジュピター、コーヒールンバ、さくらさくら、上を向いて歩こうなどおなじみの曲を10曲演奏していただきました。十何種類のマレット(演奏に用いるバチ)を使い分けることで曲の雰囲気が大きく変わることや、楽器の秘密などの解説も交えて演奏していただいたことで大変興味深く楽しむことができ、じっくり聞き惚れると同時にすごく楽しく感動する内容でした。後半は「さくら茶屋・歌の集い」でおなじみの「健康歌声サロン」の方々とのコラボ演奏、最後に「ふるさと」を参加者全員で合唱しました。CIMG0860

 食事をしながらの交流の場では、村上さんが各テーブルをまわって交流したり、楽器の構造や値段、かなりハードな演奏をこなすための体力づくりなどの質問もだされました。また参加者が実際楽器をたたき、それに村上さんが加わりコードをつけるなんてことも。

2時間にわたり素晴らしい内容の夜話でした。まったく予定のなかった、やまない手拍子での無茶ぶりの「アンコールコール」にも、こころよく応じていただいた村上さんと「健康サロン」の皆さま、本当にありがとうございました。

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2018年3月11日

真剣にメモをとる夜話でした

 知っておきたい!遺言と相続、

CIMG0732 2月の西柴夜話は行政書士の新井克己さんをお招きしての「知っておきたい!遺言と相続」というテーマで語っていただきました。これまでの夜話とは違って「学習会」的な内容、そこでテーブル配置もいつもと変えて新井さんを囲むような形にしました。

 遺言書の種類、必要性や有効性、書くにあたっての内容の注意など。相続では遺言書がない場合の法定相続、平成27年に改悪された相続税の内容、相続開始から納付までのスケジュール等などです。今回の内容は、皆さんが身近になってきた問題だけに参加者も配られた資料に真剣にメモを取る姿が多くみられました。

 食事をとりながらの交流の場では、時間が足りなくて一時間の中で聞けなかった後見人問題への質問などが出されました。ただこうした問題は、その人その人によってケースが違うこともあることから、みなさんのおしゃべりの間に、新井さんに個々に質問する姿がみられました。

 夜話終了後の後片付けに多くの参加者がお手伝いいただくなど、アットホームな雰囲気でおえました。みなさんありがとうございました。

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2018年2月16日
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